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https://w.atwiki.jp/daisukem/pages/13.html
参考サイト https //wiki.ubuntulinux.jp/JapaneseLocalizedDerivative/LaTeXForJapanese スタイルファイル場所 /usr/share/texmf-texlive/tex/latex/tools/ multicols → multicol inkscapeの導入 % sudo apt-get install inkscape epsファイルの作成 for ubuntu 10.04 LTS http //d.hatena.ne.jp/vividcode/20100528/1275064819 for ubuntu 10.10 http //hareyukii.blog6.fc2.com/blog-entry-251.html
https://w.atwiki.jp/jsmind/pages/26.html
移転しました。> http //knowhow.wiki.fc2.com/wiki/ubuntu 2011.1.24 Ubunt10.10 起動時エラーメッセージ表示 エラーメッセージ modprobe FATAL Could not load /lib/modules/2.6.35-generic/modules.dep コマンドライン端末を起動 sudo gedit /etc/initramfs-tools/initramfs.conf 編集 旧:MODULES=most 新:MODULES=dep アップデートする update-initramfs -u -k all ubuntu再起動 元ネタ http //www.r2china.com/wp/?p=290 スクリーンセーバー 設定 システム>設定>GNOMEスクリーンセーバー スクリーンセーバでパスワードを聞いてこないようにする システム>設定>GNOMEスクリーンセーバー スクリーンセーバーを起動したら画面をロックする のチェックをハズす
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/212.html
UTF-8でてふてふしたい DebianやUbuntuなどの場合、TeXのディストリビューションに特にこだわりがなければふつうはaptでインストールしてしまうと思うけど、その場合インストールされるのは多分TeX Liveのver.2009とかで、文字コードはEUC。UTFで使いたい!な人はUbuntuが対応するのを待つ(Ubuntu 12.10はTeX Live 2012らしい?)か、自力で最新版のTeX Liveを導入すべし。以下、おそらくUNIXならほぼ同じだけど、特にMint,Ubuntuなどを想定。またヴァージョンはTeX Live 2012だけど、新しくなってもインストール方法はそれほど変わんないだろう。 やり方 まず、 sudo apt-get install perl-tk これでGUIでインストールできるようになる。次にTeX Liveのページから install-tl-unx.tar.gz というのを落としてくる。一応wgetを載せとくけど、リンク切れしてるかも。 wget http //mirror.ctan.org/systems/texlive/tlnet/install-tl-unx.tar.gz 落としたら解凍。ディレクトリの中の install-tl をsuで実行。GUIでやりたいので以下のようにオプションをつける。 sudo ./install-tl --gui=perltk インストールプログラムが立ち上がる。フルだと3GB使うので、いらんものをどんどん削る。これを書くのに参考にしているのはおそらく物理の人は一度は講義ノートにお世話になってるであろう倉澤治樹さんのWebで、倉澤さんの専門は原子核理論なので、我々も同じ設定にしておけば問題あるまい。というわけでその設定は、 まず、標準コレクション→変更で次のリンク先のようにチェックをつける KURASAWA's Home Page Ubuntu(注)こうしたら、割とよく使われるwrapfig.styがインストールされてなかったので、使いたい場合はどれかにチェックする必要がある。もちろん、ひとつのスタイルファイルのために余分なものをインストールするのをくらいなら、自分で入れるわ、という人もいるだろうし、そのほうがふつうかも。 言語コレクション→変更で言語サポートは日中韓、英米のみ残す。説明書は日本語だけ(説明書なんて使った事ないので無くてもいい気がする) fontとmacroのdocツリーを導入→「いいえ」にする 「システムディレクトリにsymlinkを作成する」→「はい」にする。これはインストールサイズを小さくするわけではないが、これをやっとかないと自分でシンボリックリンクをはるかパスを設定することになるのでやっておくとラク 以上を設定して「TeX Liveを導入」をクリック! GUIだから楽勝! 参考 KURASAWA's Home Page Ubuntu 実はこれそのままだけど、はしょって分かりやすしたつもり。
https://w.atwiki.jp/jsmind/pages/24.html
移転しました。> http //knowhow.wiki.fc2.com/wiki/ubuntu 2011.1.24 ubuntu 9.10 日本語入力のキーを変更 半角/全角漢字キーで日本語入力モードを切り替える。 システム>設定>IBusの設定 一般タブ>キーボードショートカット>切り替え>... トリガーのキーボードショートカットを選択>Zenkaku_hankaku OS再起動で切り替え可能になる。 更新日付 2011-01-24 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/jsmind/pages/23.html
移転しました。> http //knowhow.wiki.fc2.com/wiki/ubuntu 2011.1.24 Adobe Reader インストール http //get.adobe.com/jp/reader/otherversions/ オペレーティングシステムを選択してください>Linux - x86 (.deb) >Adobe Reader 9.1.2 >今すぐダウンロード AdbeRdr9.1.2-1_i386linux_jpn.debをダブルクリック>パッケージ・インストーラ >パッケージのインストール 起動方法 アプリケーション>オフィス>Adobe Reader 9 2chビューア インストール システム>システム管理>Synapticパッケージマネージャ クイック検索→JD入力→JD選択→適用クリック 起動方法 アプリケーション>インターネット>2chブラウザJD パスワード管理 KeePassX インストール システム>システム管理>Synapticパッケージマネージャ クイック検索→KeePassX入力→KeePassX選択→適用クリック 起動 アプリケーション>アクセサリ>KeePassX 新規作成 ファイル>新規データベース 管理するログイン名/パスワード追加 エントリー>新規エントリーの追加 タイトル=任意 ユーザー名=ログイン名 URL=ログイン画面のURL パスワード=ログイン時のパスワード 使い方 ログインしたいタイトルをマウス右クリック>右下のURLをクリック ログインしたいタイトル上でマウス左クリック>自動入力を行う これでログイン名、パスワードを自動的に入力してくれます。 Google Chrome(chromium) Chromeのソースコードをベースに独自開発されたLinux版 Google Chrome ダウンロード http //dev.chromium.org/getting-involved/dev-channel#TOC-Linux google-chrome-unstable_current_i386.deb インストール マウス右ボタン→GDebi Packageインストーラで開く 起動 アプリケーション>インターネット>Google Chrome 更新日付 2011-01-24 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/hellofamily/pages/14.html
ubuntu 9.04 デスクトップ版のインストール(作成中) 目的 ubuntuをネットブックにインストールする。CDドライブが無いためUSBからブートしインストールする。 事前調査 PCは、Toshiba Dynabook UX/23J Toshiba Linux infoのページを見ると無線LANを認識しないとある。 検索してみると、無線LANを使えるようにするのページに無線LANを有効にする方法の記載がある。どうにかいけそうだ。 ということで、ubuntuをインストールしてみることに。 ubuntuのダウンロード ubuntu Japanese Teamのページからインストールデータ(現在9.04)をダウンロード。 ubuntuのインストール ほんとは、LiveCDを使わずにインストールしたかったのだが、情報を探しきれなかった。 しかたなくデスクトップパソコンを使い、LiveCDを作成→起動後→ブートUSBを作成 USBブートの方法 パーティションは、winXP80GB、ubuntu60GB、data領域6GB、インストールディスク領域5GB(もともと再インストール用に使用されているディスク)に区切る。 無線LANの設定 先駆者たちの情報を元に、すんなりと無線LANを認識するはずだった・・・。しかし、無線LANを認識しない。。。 1週間ほどの格闘の末、ようやく無線LANの設定が完了した。ただ、なぜ突然無線LANを認識したのかが分からない。。。(判明したら追記予定) 1).インストール後、有線LANを接続しubuntuで無線LAN - ndisgtkに従いndiswrapper関連ツールをインストール(バージョンは1.53でした。ndiswrapper開発元を見ると1.55があるが、自分はそのまま1.53を使用) 2).コンソールより "ndiswrapper -l" を実行。 ここまで 以下は広告
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ubuntu serverインストール ubuntu serverを最新、安定リビジョンでインストールする サーバーはLAMPサーバーを入れておく サーバー名:clilin 接続ポート 100 ユーザー名 root IP 192.168.100.1 に設定したいとする 文字化け対策 $ vi ~/.bashrc ファイルの末尾に、以下のように記述する。 case $TERM in linux) LANG=C ;; *) LANG=ja_JP.UTF-8 ;; esac 最初にすること sudo apt-get update sudo apt-get upgrade hostname確認方法 hostname 設定されている場所は /etc/hostname /etc/hosts /etc/hostsは最初以下のようになっている 127.0.0.1 localhost 127.0.1.1 localhost ... 外部(同LAN内)からリモートするにはIPを固定するのでこれを以下のように変更する 127.0.0.1 localhost #127.0.1.1 localhost 192.168.100.1 clilin ←設定したいIPアドレスとhostnameを設定 ... リモート接続 windowsからリモート接続する cygwinを使用するので、cygwinにOpenSSHをインストールする ssh -p 100 clilin -l root パスワードが求められるので入力すると接続される もしこの接続が再インストール後だったりすると、 クライアント側がエラーを出力するので、その場合は以下のファイルを編集し、該当する接続PCを削除する ~/.ssh/known_hosts vi ~/.ssh/known_hostsで以前の接続PCの設定を削除すれば接続できるようになる。 hostnameで接続できない場合 サーバー側の設定の確認は hostname [ホスト名] hostname -i [IPアドレス 192.168.100.1とか] 以上が確認できれば設定は出来ているはず これでhttp //hostnameで接続できない場合以下の可能性がある クライアント側の設定が間違っている Windows環境の場合Windows¥System32¥Drivers¥etcディレクトリ以下にhostsというファイルがあるので、 中身を確認する。 これが設定と間違っていた場合解決してくれない。 ポート設定 ポート設定がデフォルトのままだと安全ではないので変更したほうがいい。 設定されているポートは/etc/ssh/sshd-configで確認する デフォルトはPort 22 名前解決 上記の方法で名前の解決をするにはサーバーに接続する全てのPCのhostsにサーバー名を 追加しなきゃいけない。 これめんどくさい。 気にならないからIPから接続でいいや。 解決方法としてはbind9を入れるといいらしい。 lsの色を変更するには 初期設定だとディレクトリが見ずらかったりするので色を変更したい。 色の設定ファイルのデフォルトファイルが存在するので自分のディレクトリにコピーしてくる dircolors -p ~/.dir_colors 自分の作業用ディレクトリにlsの色をしているファイルがある ~/.bashrc このファイルのlsの色指定に設定しているファイル名を先ほど作成した".dir_colors"に変更する #enable color support of ls and also add handy aliases ~ ~ "$(dircolors -b ~/.dir_colors)" ~ ←~/.dircolorsから~/.dir_colorsに変更
https://w.atwiki.jp/charolles/pages/14.html
このページはubuntuの導入について参考にしたことを書きます。 Ubuntu導入 ここを参考にしてUbuntuを導入します。 Ubuntuインストール直後にやること ここを参考にして色々やっておきます。 日本語フォルダ名のままだとターミナルが使い辛いので、英語表記にします。 ここでは、端末、コマンドプロンプトのことをターミナルと表記します。 ターミナル上で LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update と入力し、Enterを押すとダイアログが表示され、フォルダ名を英語に直すかどうか聞いてくるので、Update Namesボタンを押す。 FireFox以外にもブラウザを使いたかったので、google chromeとoperaを導入しました。 chrome→google-chrome-stable_current_i386.deb opera11.62→opera_11.62.1347_i386.deb これをそれぞれサイトからダウンロードしてダブルクリックしたところ実行されませんでした。 Ubuntuで拡張子debをインストールするコマンドがあるので、それでインストールします。 ターミナル上で dpkg -i ファイル名.deb と入力し、Enterを押すと拡張子debをインストールすることができます。 インストールしようとすると、 以下のパッケージの処理中にエラーが発生しました google-chrome-stable などの表示がされました。 私の場合、libcurl3、libnss3-1d、libxss1が足りてなかったようなのでターミナル上で sudo apt-get install libcurl3 libnss3-1d libxss1 と入力し、足りないものを入れました。 aptitudeをinstallするために sudo apt-get install aptitude その他必要そうなものをinstallするために sudo aptitude install awesome awesome-extra fluxbox vim gnuplot mlterm rox-filer g++ ptex-bin vpnc nautilus-dropbox と入力。 DropBoxは $ dropbox start で起動するようですが、どうやら私の環境ではdropboxは導入できなかった模様。 ここも見よう thunderbird導入 eclipse導入 eclipse導入2 ハードの情報を見たかったのさ ここ googleIMEいれたいし ここ アップデートできないんだが~~~??? ここ twitterやりたいんだが ここ
https://w.atwiki.jp/artofagile/pages/14.html
Today - / Yesterday - / Total - ubuntu ubuntu でやったことメモ ubuntu 8.10-desktop ubuntu 8.10-desktop でやったこと ●VMware Server Console に ubuntu 8.10-desktop インストール - Snapshot1 ubuntu 8.10-server ubuntu 8.10-server でやったこと ●VMware Server Console に ubuntu 8.10-server インストール - Snapshot1 更新日 2009-03-22
https://w.atwiki.jp/yuichi0619/pages/19.html
Debianベースのlinuxディストリビューション。セカンドマシン。 ratpoison(2008/12/22) ubuntu-serverにratpoisonを入れるためのメモ。 sudo aptitude install xserver-xorg-core xinit ratpoison とりあえずこれで、 startx `which ratpoison` で、動く事は動く。日本語化の為、 sudo aptitude install language-pack-ja を入れる。日本語入力は今後の課題。 samba導入(2008/2/8) ubuntuにsambaを入れる。まずは以下のコマンドでインストール。 sudo apt-get install samba その後、/etc/samba/smb.confを編集。以下を追加する。 [編集中] :参考サイト sambaのインストール・設定 ttp //www.psg.jp/samba_server.html ubuntu6.06 in vmware(2008/2/1) vmware fusion for maxにubuntu6.06をいれる。vmware toolを入れるときに、 What is the location of the directory of C header files that match your running kernel? [/usr/src/linux/include] とか出て進まない。以下をinstallした。 sudo apt-get install build-essential linux-headers-`uname -r` そしてもう一回、vmware toolのinstallを実行するとうまくいく。 ubuntu6.06インストール(2007/6/24) セカンドマシンにubutnuを入れる。初心者にもわかりやすい。 rootが存在しないらしく、root権限の必要な命令は、 $ sudo apt-get update sudoを使って行う。 $ sudo -s で、root権限のターミナルを使うことも可能。 参考サイト 非公式 Ubuntu 6.06 (Dapper Drake) 初心者用ガイド ttp //ubuntuguide.org/wiki/Ubuntu_dapper_Ja Ubuntu Linux 6.06設定メモ ttp //hooktail.org/computer/index.php?Ubuntu%20Linux%206.06%C0%DF%C4%EA%A5%E1%A5%E2